こんにちは!今回は、子どもと一緒に**プログラミング教室 HALLO(ハロー)**の無料体験に行ってきた体験談をブログにまとめてみました。
「子どもにプログラミングを習わせたいけれど、まだ早い?」「初心者でも大丈夫?」「教室の雰囲気は?」と悩んでいる保護者の方に向けて、体験してわかったリアルな感想をお届けします!
なぜHALLOの無料体験に参加しようと思ったのか?

小学校でプログラミング教育が必修化され、「やらせてみたほうがいいのかな?」と感じていたタイミング。
そんなとき、知人から「HALLOの体験は無料だし、講師の質が高い」と聞き、申し込んでみることにしました。
いざ、体験教室へ!
教室は明るくて清潔感があり、第一印象から安心感がありました。受付で名前を伝えると、すぐにスタッフさんが案内してくれました。
子どもの様子はというと…
最初は緊張気味でしたが、先生がやさしく声をかけてくれてすぐにリラックス。
体験授業では**「Viscuit(ビスケット)」や「Scratch(スクラッチ)」を使った簡単なプログラム作り**を行いました。
たとえば、自分で描いたキャラクターを動かすプログラムに大興奮!
「見て見て!動いた!」と目を輝かせていたのが印象的です。
親として感じたHALLOの魅力
- 個別指導型でペースに合わせて進められる
→ 一人ひとりの理解度に応じて丁寧に対応してくれるのが好印象。 - 学習の記録や成長が見える仕組みがある
→ タブレット上で進捗管理ができ、親も子も「できた!」を実感できる。 - 論理的思考だけでなく、表現力も育つ
→ 自分で考えたストーリーやアニメーションを作ることで創造性も伸びる。
体験後の子どもの感想
「もっとやりたい!」
「次は敵を倒すゲームつくってみたい!」
たった1時間の体験でしたが、プログラミングに対する関心が一気に高まったようです。
無料体験の申し込みは簡単!
HALLOの公式サイトから近くの教室を選び、希望日時を入力するだけ。
スタッフの対応も丁寧で、勧誘のような強引さもなかったので、気軽に申し込めました。
まとめ|一度体験してみる価値あり!
今回の体験で、「うちの子にはまだ早いかも…」という不安はすっかり解消されました。
むしろ、楽しみながら考える力や試行錯誤する力を身につけられる点が魅力的!
興味がある方は、ぜひ一度体験してみてください。
実際に目で見て、子どもの反応を肌で感じることで判断しやすくなると思います。